啓蟄の日をメドに春先からダニ対策が必要です 


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寒さが和らぎ、もう・・・すぐそこに春の訪れを感じます
暖かくなって良いのですが、ダニの対策も必要な季節です

 
 
 
啓蟄
 
 
ちなみに2019年の啓蟄の日は3月6日(水)です
暖かくなって生き物、虫も土の中から出てくる日が啓蟄の日とされています
 
「啓蟄」と聞くとダニを思い出す思い癖が有り、私は毎年の目安として、
啓蟄の日を越したらダニシートを使うようにしています
 
 

Contents

もうダニ刺されはイヤ

 
 
ダニ写真ダニ刺され

毎日痒くて、人にも見せられないカッコ悪さと醜さで困った時期がありました

掃除機は掛けていたし 部屋も一応それなりに綺麗にしていたつもりだったんですが・・・

何ということでしょう 最初はダニと思わなくて(・_ ・)ジーッ

蚊に刺されているのか?強力な蚊取り線香を使っていました

 
 
そういえばうちのクロちゃんも痒いのか?
背中をすりすりしていたんですよ 後で納得しました
 
↓クロちゃんには気づかず悪かったです クロも「痒がっていたのは事実です」
クロちゃん
 
 

ダニはいつから増えるのか

 
ダニが好む温度と湿度
 
 
 
ダニが増えるのは、気温20~30℃かつ湿度60~80%の環境です
日本では、自然に任せると梅雨の頃から夏にかけて、ダニが急激に繁殖する時期です
 
 
しかし今は、建物も密封されて、冬は暖房も使います、窓には結露も見られます
冬でも気温20~30℃かつ湿度60~80%の環境は充分有り得ます
 
 
今、うちの部屋は3月なのに21度です 
人間が寒くないように快適にすると、ダニにとっても好都合なんですね
 
 

ダニ対策は、ダニが増える前の初春にしましょう

ダニの豆知識
ダニ対策は、ダニが増える前に駆除と予防をする方がはるかに効果的です
梅雨に入る前に、早めの対策をしておいてください
 
繁殖前の4月にダニ対策することで、梅雨や夏にかけて増殖するダニをうんと数少なくできます
 
ダニは数が少ないうちから生きたまま捕獲して、ゴミに捨てましょう
 
ダニが死んでしまうと掃除機で吸い取らなくてはいけませんからお手間入りです
 
 

家のダニやゴキブリなど、害虫の被害に困っている人は
害虫退治専門サイトをお役立てください
ダニやゴキブリ、ノミ、カメムシなど
害虫全般を退治する方法やグッズを解説しているサイトです

ダニを生きたまま呼び寄せて捕獲するダニシート

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ダニシートはプラス安全なのでおすすめです
 
何といってもダニの死骸を必死で掃除機で吸い取る作業がなくなります
 
掃除機での掃除も、もちろんされたら良いですが「必死になって何が何でも」という部分が無くせます
 
ダニは楽に退治しましょう
 
殺虫剤のように匂いのきついものや人体に影響があるようなものも避けたいです
 
小さいお子さんがおられたりすると、殺虫剤を噴射した箇所を舐めたりする危険もあります
 
ダニシートなら人体に無害ですから赤ちゃんがおられても安心して使えます
 
 

掃除機いらず!ダニシートなら布団のダニもソファーのダニもダニ対策が行える!

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ダニシートはゴキブリホイホイのように誘引物質でおびき寄せて捕獲するので
床の上、カーペットの上のダニ対策はもちろんのこと
布団の中にいるダニソファーの奥に潜むダニも、
外におびき寄せて退治することが可能です
ダニシートはダニピタくんがよいです
( -`ω-)b
 
 
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例えば、ぬいぐるみのダニ駆除はスプレー式のダニ駆除用品で
中のダニを殺すことしかできませんが
ダニシートなら、中に潜むダニを外におびき寄せて捕獲するため
掃除機で死骸を吸い取る手間が省けるのです
ヽ(*´∀`)ノ

 
 

ダニシートによるダニ退治方法は、1ヶ月~3ヶ月くらい部屋に設置して
消費期限が切れたダニシートを燃えるゴミに捨てるだけ!
薬を使わない安全なダニ駆除方法であるダニシート!ぜひアナタも採用してみてください
(*≧∀≦*)

 
 




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