赤ちゃんのダニ刺されを予防する簡単な対処方法


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今回は、ダニに狙われやすい「赤ちゃん」
ダニ刺されを予防するための
簡単な対処方法をご紹介します
掃除じゃないよ!簡単手軽で毎日できる方法です
(`・ω・´)

 
 

赤ちゃんがダニ刺されの被害に
遭いやすい理由も併せて紹介
ダニ予防をするためには
ここで紹介していることを
毎日実践していこう!

Contents

赤ちゃんはなぜダニに刺されやすいの?

 

 
 
 
赤ちゃんはダニに狙われやすいのですが
その理由をご紹介します
(>_<)

 
 

①赤ちゃんは皮膚が弱い(柔らかい)

 

 
 
 
赤ちゃんは、大人に比べて格段に皮膚が弱い(柔らかい)ので
ダニは、その柔らかい部分を狙って刺してきます
ヽ(´Д`;)ノ

 
 
大人のダニ刺されでも、お腹とかふくらはぎ(足)とか二の腕など
お肌が柔らかい部分を狙って刺してくるので
「ダニ刺されを予防するには日頃から筋トレを頑張る!」
なんていう裏技もネットでは冗談で言われています
m(_ _)m

 
 

②赤ちゃんは常に寝ていて動けない

 

 
 
 

ダニは小さい生き物ですので
ノミみたいに、体にピョン!と飛びつくことはできません
なので、ペットや赤ちゃんのように床に近い生活をしている生物を狙ってきます
※大人でも、ダニに狙われるときは布団で寝ているときです
(´д゚`ll)

 
 
さらにいうと、ハイハイができるようになるまでの
生まれたて赤ちゃん自分で動き回れませんので
犬や猫よりもダニ刺されの被害に遭いやすくなっています
(>_<)

 
 

ここで注意!ダニ予防は衣服を着込んでいても意味がない

 
 

ダニは、外での虫刺され(蚊とか)対策によく使われる
長袖長ズボンのような衣服を着込む予防方法は使えません
衣服の下にやすやすと潜り込めますし
ダニが活動するときは、人間が寝ているときなので
皮膚の上をダニが這い回っていてもわからない人が多いです
(´Д`;)

 
 
赤ちゃんの場合、泣く以外に体の異変を伝える方法がないのですが
赤ちゃんのダニ予防対策に厚着させても無駄ですし
おむつを替えるときにめんどくさいことになります
(;_;)

 
 

赤ちゃんをダニ刺されから守るダニ予防方法

 



 
 
 
赤ちゃんがダニに狙われやすい理由が2つわかったところで、本題です
赤ちゃをダニ刺されを予防する対処方法はどうすればいいのでしょうか?
( ‘-‘* )?

 
 

簡単にできる対処方法だと、
・赤ちゃんを夜に床に寝かさない(赤ちゃん用ベッドを使う)ことですね
ちょっとした赤ちゃん用のベビーバスケットでも十分ダニ予防効果を発揮してくれるはずですので
畳に布団を敷いてその上で赤ちゃんを寝かせている人は、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか?
安全を考えてもベビーバスケットやベビーベッドの導入はおすすめですよ
( -`ω-)b

 
 

あとは、赤ちゃんが使う毛布やタオルなどに
ダニが嫌がるスプレーを吹きかけることがおすすめです
赤ちゃんに無害のダニスプレーについては、以前紹介した
「赤ちゃんのダニ予防!ママの為のダニスプレーのレビュ-」をご覧下さい
ヽ(*´∀`)ノ

 
 
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最後に、お家のダニを撲滅するために

 



 
 
 
家のダニを根こそぎ撲滅するためには
通販で販売されているダニ捕獲シートが安全でおすすめです
おすすめは「ダニピタくん」で、このブログからは一番売れています
公式からのご注文だと特典がついてくるのでお買い得ですよ
(*≧∀≦*)

 
 
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